ダブルインカム トリプルキッズ blog

夫婦共働きの子育てを実践しながら、パパ育児の苦労と楽しさをご紹介します。

162.おむつの大きさ、その他  ~ 1歳6ヶ月 ~

昨晩は3回起きたものの、ミルクを飲まずに声をかけて背中をさすったら寝てくれました。

 

このまま、夜泣き終了に向かって欲しい。

 

 

 

近頃、夜のおしっこの量が増えているのか、夜中に一度おむつを替えないと朝にはおしっこが漏れていることが多くなりました。

 

次男の体重は10.5kgくらい。

 

市販のMサイズで大きさ的にはまだいけるのですが、夜だけはLサイズにするなどを検討しないといけないかな?と妻と話しています。

 

 

 

おむつは子供のお尻の形などによっても、フィットするメーカーが異なるので、主要なところを試したうえで、その子供に合った形を選ぶのが良いと思っています。

 

 

また、新生児用からS、M(テープ)、M(パンツ)、L(パンツ)と進むにつれて、同じメーカーがフィットするとも限りませんので、移行の際には現在使っているメーカー以外のおむつも一度は試してみることをお勧めします。

 

この時期、長女はメリーズでしたが、次男はムーニーマンを使っています。

 

 

 

さて昨晩は、おんぶで寝かせつけ切れずに21時40分ごろに布団に置いて、一緒にゴロゴロして寝ました。

 

我が家の子供たちは、3人とも夜22時くらいに就寝し、朝7時ころに起きるというスタイルで睡眠時間は十分な模様。

 

親としては、自分たちが21時くらいには寝ていたので、こんなに遅くまで起きていて・・・と思うのですが、如何せん、体力が有り余っていて寝る様子がない。

 

この辺も東京の狭さが原因の一つでしょうかね・・・。

 

自分が小学生の時の運動量に比べて、長男の運動量は圧倒的に少ない。

 

ただ、保育園に通っている活発な長女も「お昼寝要らない」「全然眠くない」と、22時就寝、7時起床のスタイルですので、そもそも体力があるのか?

 

親と違って子供たちは3人ともショートスリーパーのようです・・・。(夜泣きの頃からずっと)

 

 

 

そんなこんなで、次男と一緒に横になってしまうと、こっちも眠くなってしまい、子供を寝かせつけてからやろうと思っていた仕事がまったくできませんでした。

 

朝4時50分ごろに起きて仕事を始めると、5時20分に3回目のお目覚め。

 

「誰もいない~」というメソメソ声。

 

仕事をしている別室(お風呂場の脱衣所)から「いるよ~」っと出て行くと、暗い中で抱っこの要求ポーズ。

 

抱っこをするとおむつがパンパン。

 

『夜中ミルクを飲んでいないのに、こんなにおしっこ出たんだ』

 

と思い、おむつを取って交換しようとすると、かなり臭う。

 

ズボンの前の方が濡れており、

 

『おしっこが漏れているからこんなに臭うんだな』

 

と思って、暗い中でズボンの替えも準備。

 

さておむつ替えてみると、暗い中で何かが手にあたる。硬くて丸い何か。

 

手を嗅いでみると、臭いがきつい。

 

まずい・・・。うんちが出てる・・・。

 

手元には何もない。ウエットティッシュもない。暗くてほとんど見えない。

 

うんちを触ってしまった手で、スマホを探し、スマホの画面の明かりで布団に転がったうんちを捜索。素手で拾い上げて、取り外したおむつの中に放り込む。

 

そのままお尻を拭かずに、新しいおむつと新しいズボンをはかせて、ひとまず完了。

 

うんちがさらに落ちていないか、スマホで探したのちに、次男の横に添い寝して、寝付いてくれるのを待つ。

 

手が臭い、部屋全体もくさい(うんちの入ったおむつを閉じていない)。

 

5時40分くらいにようやく次男の寝息が聞こえたので、うんち入りのおむつと、おしっこで濡れたズボンを持って、仕事をしていた脱衣所に移動。

 

うんちはトイレに流して、おむつは包んで、素手で触ってしまった手を石鹸で良く洗って、おしっこで濡れたズボンをもみ洗いして、とやっているうちに、また次男から「誰もいない~」の泣き声。

 

すぐに添い寝に戻りました。

 

 

 

朝はシャワーで次男のお尻をきれいに流し、うんちの転がったあたりのシーツやバスタオルなどを洗濯するところから始まります・・・。

 

 

 

1歳半。長男も夜中にうんちをする時期でした。

 

ただ、長男は気張り声をあげてうんちを始めたので、すぐにそれと分かりました。

 

次男のように、こっそりうんちが出ていると本当に厄介・・・。

 

 

 

以上