今朝2時30分頃の出来事・・・。
上の子供達3人と一緒に寝ている2階の寝室で「重いよ~」という長女の声・・・。
寝ぼけているのかなぁ・・・。
と思いましたが、眠い目をこすりこすりスマホのライトで確認してみると・・・。
次女の羽毛布団の上に次男がうずくまって寝ている・・・。
「猫か!」と突っ込みを入れたくなってしまう状況。
3歳の次男は真冬でも布団をはねのけて寝ます。
だいたい3歳ごろが暑がりのピーク(体の代謝が極めて良い?)で、その後大きくなるときちんと布団をかぶって寝たがるようになりますが、2歳後半から3歳は本当に暑がり。
ただし寝てから数時間するとさすがに寒くなるらしく、お腹を下にして両手両足を抱え込むようにうずくまってよく寝ています。
長男、長女、次男、みんな3歳くらいは似たようなもの。
昨晩は布団をはねのけて寝た次男が、2時過ぎから長女の羽毛布団の上に上がり込んでいた模様。
そりゃ重いよねぇ。と思いつつ、次男を持ち上げてみると・・・。
ズボンが濡れている。おしっこが横漏れしている・・・。
仕方がないので、1階に替えのオムツとパジャマを取りに行って、次男を着替えさせて、布団の中に入れて、今度は1階の洗面所でおしっこで濡れたパジャマを水洗い。
すっかり目が覚めてしまいました。
一連の作業を終えると時刻は早朝2時50分。
もういいや。と思って、1階で寝ている妻と次女の夜泣き当番を交代(いつもは朝4時交代)。
妻には2階でゆっくり寝てもらって、自分は1階の別室で朝2時50分から読書開始。
次女が5時30分に起きたので、オムツを替えてミルクをあげて、そのあと一緒に6時45分まで寝ました。
夜泣き期間中は、やっぱり寝室を分けて良好な睡眠時間をまとまって3時間は確保したいですよね。
ちょっと眠いけど、気になっていた本を完読できたので満足な朝でした。
以上