次男(3歳)は月曜日発熱しましたが「ただの風邪」という診察で、火曜日には平熱。
24時間ルール(37.5℃を超える熱が出た場合、24時間は登園できない)で登園できなかった火曜日は、家の中の椅子を組み替えてアスレチックにして遊んでいました。
水曜日からは無事に登園。
そして木曜日。今度は次女(0歳)が発熱。こちらも「ただの風邪」ということですが、やっぱり上が風邪をひいてしまうと、下はもらってしまいますね・・・。
本日は私がWEB会議だけ参加しながら、次女の看病となりそうです。
子供が熱を出したときに、在宅勤務を使えるようになったのが革命的です。
会議予定を完全にキャンセルせずとも、子供を看病できる。
これから就職を考えられている学生の皆さんがいらっしゃいましたら、在宅勤務制度がきちんと導入されて、コロナ後もフレキシブルに運用されている会社への就職をお勧めします。
家でもサードプレイスでも、どこでも働けるワークスタイルは、QOL(クオリティ オブ ライフ)が、在宅勤務制度のない平成時代の企業とは全く異なります。
また、リアルで話す良さもあるのですが、2030年代には6G、ホログラム技術など、リモートでもかなり対面に近い情報量をやり取りできるようになると思います。
いつまでも対面にこだわる企業は、人材獲得競争で負ける(もしくは同業他社よりも高額な給与を提示する)ことになりますので、将来性は乏しい。
以上