2021年度も終わり、2022年度に入りました。
2021年度の私のカード支出は、2018年度(コロナ前)に比べてどれくらい回復しているのか。
結局のところ、2021年度は2018年度の7割程度の消費しかしませんでした。
この間、次男が誕生したにもかかわらず‥。
別途紹介しますが、家族の会計としての食費や養育費は増えていますので、カード支出減の主な原因としては私個人の支出、例えば昼ご飯、会社関係の飲み会や、スーツなどの支出が減っていることを示しています。
コロナの影響をもろに受けた2020年度の減少は特殊事例だったとしても、2021年度はもうニューノーマルと言わざるを得ない気がします。
オフィスエリアでの消費(昼食、夕食、飲み会)が激減し、生活圏内の消費が増える。
飲食店や物販も、都心から住宅エリアへの転換が進むと思われます。
以上