長女が小学生になりました。
何が変わったかというと土日です。
児童館が開いている土曜日は、長女にとって魅力的。
時間があると「児童館に行ってくる〜」とでかけていくようになりました。
日曜日も、公園や学校の校庭開放に1人で行かせられるようになりました。
外にあまり出なかった長男は、1人で出かけていくことはせず、親がどこかに連れ出さないとずっと家にいる感じでした。
長女と一緒なら渋々外に出ようという気持ちになっていましたが、長女は未就学だったため、やはり親が必要になる。
4月からは、長女がどんどん外に遊びに行くので、長男も連れられて児童館へ‥。と言う機会が増えました。
また、たとえ長男が「僕は行かない」となっても、小学4年生になると、家でも自己完結してくれますので手があまりかからない。
結果として、小学1年生の長女さえ児童館などに1人で遊びに行ってくれると、次男の相手をする担当と家の復旧をする担当に分かれることができるようになりました(この前までは、長男長女担当と次男担当に分かれることが多かった)。
親にとってはとてもありがたい変化です!
子供は日々成長し、少しずつ親の手を離れていきますね。
以上