小学校1年生は朝顔の観察。
小学校2年生はミニトマトの観察。
長男のときは新型コロナ初年で、学校が閉鎖。
6月まで私がせっせと育てたものが、夏休みにはボロボロの状態で戻ってきました。
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長女は今年の4月から学校で育てていましたが、夏休みに家に戻ってきたときは、既に全てが干からびて息絶えたのではないかという状態・・・。
ミニトマトは辛うじて2つ成っており(1つは完全にひねていましたが…)、貴重な1個の実を題材に収穫した実の観察絵を書きました。
とても甘かったそうです。
そこから長女は相変わらずメンテナンスフリーですが、私が朝晩水をあげ続けた結果、なんと根本付近から枝芽が出てきました。
ミニトマトの生命力に感嘆します。もしかすると喜んでいるのは私だけ???
4年後の次男はどんな状態でミニトマトを持ち帰ってくるかな?