もともと長男は小さな頃から喘息持ち。
4歳、5歳の頃など、秋、春の季節の変わり目では必ずといって良いほどひどい咳込みでした。
次男も喘息持ち。2歳、3歳のときはやはり季節の変わり目で酷く咳き込む。
4歳の今年はそれほど酷くなっていない。親としては助かっています。(それでも毎晩のモンテルカストとホクナリンテープは欠かさず、それを忘れると夜中に寝ながら咳き込んでいる)
今年一番喘息が酷いのは長女(小2)。
長女は長男に比べて保育園の頃にはそれほど気管支が弱いようには見えませんでした。
ただ、昨年は季節の変わり目で咳の症状がでてきて、今年はここ一週間、ずっと咳き込んでいます。
喘息の吸入薬、咳止めの薬、ホクナリンテープ、今まで長女の薬袋はいつも薄い(つまり健康で薬をもらっていない)状態が続いていたのですが、ここに来て喘息の薬で膨れ上がっています。
喘息は小児の頃に大丈夫であれば、その後も大丈夫。というものでもないんですね…。
我が家の梅の木も開花しました。
これまでで一番早い開花です。