午後、次女を上手く寝かせつけられたので、会社のパソコンを開いて来年度から切り替わる社内システムのダウンロードをかけていたところ、携帯電話が鳴り出しました…。
保育園からの電話…。
あぁ…。やっぱりだめかぁ。
お昼寝をしていたら咳が止まらなくなってしまったとのこと。
迎えに行って抱っこすると咳は収まり、家ではなんてことはなく活動できるのですが、たしかに咳はけっこう出ている。
ずっと長引いている鼻水の症状が、咳の症状を連鎖ささせてしまうんですよね。
長男はすでに咳喘息の診断を受け、春と秋、季節の変わり目では必ずと言っていいほど病院のお世話になってしまいます。
次男も気管支炎に頻繁になってしまっていて、「咳喘息まで悪化しないように早め早めに対処していきましょうね。」と言われていたものの、いつもみてくれていた小児科の先生が2月で閉院。
3月はずっと咳止め、痰切り、気管支を広げる薬の処方で、完治することなく鼻水、咳の症状が続いています。
確かに閉院した小児科は抗生剤を出しすぎ、というセカンドオピニオンを多数もらっていましたが、こうやってずーっと鼻水や咳の症状が取れずに、保育園から電話が来る状態になってしまうのもどうなのかなぁ…。と。
家に帰ってからは次女を抱っこしつつ、次男にアニメを見せつつ、パソコンで社内システムのダウンロードを続ける。という、想定外の夕方でした。
今日のお弁当は妻が早起きをして作ってくれました。
何日かこんな日があるととても助かる。
以上