朝です。
3時55分 起床
4時00分 妻と次女の夜泣き当番を交代(寝室を交代)
4時20分 次女が起きたのでミルク(60cc)
抱っこ紐に格納して揺れること20分、うまく寝かせつけられた
4時40分 起きて読書(本日はIOWN関連の本)
個人情報保護の観点からデータの習得競争では勝てない。グーグルやアップルやアリババやテンセントは日本から生まれてこない。
一方で、テスラやBYDなど自動車のCASE分野(コネクティッド、自動運転、シェアサービス、電気自動車)も、もうアメリカと中国の独壇場で、日本のトヨタなどは対応が遅すぎる。
日本が世界に誇れる今後の産業はなにか?ということを考えていて、NTTの光技術の集大成としてのIOWN構想の本を読んでみました。
シリコンバレーや深圳とは全く違う価値観で研究が進められており、儲かるとは思えないが、社会の役には立つ研究だと思いました。
まだまだいくつもハードルがありそうですが、社会実装に向けて頑張ってもらいたい。
6時45分 朝食の支度
6時50分 長女が起きてくる
7時00分 長男が起きてくる、次女が長男、長女の物音で起きる
7時10分 長男と長女に五月雨式に朝食を出す
7時35分 キッチンから最後に出来た茹で卵を提供し、自分も朝ご飯、長女の連絡帳を記載
7時45分 妻と次男が起きてくる ⇒ 朝食を出す
8時00分 長男と長女を小学校に送り出す
8時20分 次男と次女の保育園の支度をする(体温測定、着替え詰め、連絡帳記載等)、次男をトイレに連れて行く
8時40分 保育園に向けて、次男、次女を連れて出発
9時10分 次男、次女を保育園に預けて帰宅 ⇒ すぐに洗濯物畳み
9時20分 妻が会社へ出勤
9時30分 ~ 10時30分 WEB会議で会社のチームメンバーと直近のプロジェクト状況を確認
10時35分 次女を迎えに保育園へ出発
10時40分 次女の慣らし保育4日目終了・・・ 本日も食事は進まなかった模様
10時50分 次女と帰宅、次女を見ながら洗濯物畳みの続き
11時30分 次女の離乳食を作りお昼ご飯(保育園の午前食がほとんど食べられなかったため)、ミルク(100cc)
12時00分 次女を抱っこ紐に収めて、部屋のカーテンを閉めて、寝かせつけの準備
12時30分 次女を布団の上に寝かせつける、無事成功 ⇒ 自分のお昼ご飯を用意
13時~14時 会社のチャットとメールを確認、返信
14時~15時30分 保育園や学校の書類を確認、育成室の役員業務作業
15時30分 長男が小学校から帰宅、新学期の話を聞きながら一緒におやつを食べる
15時45分 長男が児童館に遊びに行く、次女が起きる ⇒ 次女と遊ぶ
16時20分 次女にミルク(50cc)、あまり飲まない
16時30分~17時 次女を見ながら、会社のチャットとメールを確認、返信
17時10分 次女と一緒に次男を迎えに行き、そのまま自転車で商店街に買い物
17時50分 次男、次女と一緒に帰宅 ⇒ 次男の手を洗い、次男におやつを出す ⇒ 次女をおんぶしながら夕飯づくり
18時00分 長男が児童館から帰宅
18時30分 妻が会社から帰宅
18時40分 長女が児童館から帰宅
18時50分 夕飯(本日はカレー風味の焼き鳥とごはん、野菜スープ、いちご)
20時20分 段階的にお風呂
21時10分 寝かせつけ準備(長男、長女、次男、私が二階の寝室へ移動)
21時40分 絵本を読んで、トイレに行って、消灯・・・
まあ、子供が4人もいると入れ替わり立ち代わり大変です。
洗濯物だけでも1日で斜め式ドラム洗濯機を3回廻します。
洗濯物を畳むだけでも大変だから、以前のように朝食前に干す作業をやっていたらどれだけ大変だったか・・・。斜め式ドラム洗濯機は生活のイノベーション。
慣らし保育期間もあまり自由時間なし。年休と分断勤務の組み合わせでやってみた4度目の育児休職ですが、慣れないうち(1回目や2回目)はきちんと育児休職を申請して、しっかり育児脳になりましょう。
実際にトライしてみて、今回の育児休職スタイルは相当に育児ノウハウが溜まっていないと難しいと感じました。
4度目のなせる業?
以上