特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」
さて、お題でも私の2022年、2023年にやりたい事。というテーマがあったので、とてもホットなこの話題について書いてみたいと思います。
まあ別に批判される必要はないと思います。施策としてはあった方がいい。でも言い方が雑すぎる・・・。
学び直しができるほど、子供がおっとりとして、よく寝る子だったら・・・。さらに、親側にも子育て意外に活動を広げられる気持ちの余裕が生まれていれば・・・。
そんな稀有な状態であれば、学び直しをすることもできますし、それを国が援助してくれるのであればとても良い施策だと思います。
ただ育児休職は、育児休暇ではない。
通常は0歳児を相手にすると「暇」がどこにもない。
夜泣きで寝る時間すらまともに取れない中で「学び直しをする時間があるなら寝るわ!」というキレそうな親の気持ちを逆なでする言い方にはなっています。
たまたま赤ちゃんが協力的な子で、親にも時間がゆったりとあるときに、親が「この時間をもっと有効に使いたい!」と考えた場合の援助施策であることを、もう少し丁寧に言いまわさないといけませんでしたね。
さて2023年に私がやりたいこと。
それは今がその真っ最中ですが、4月中旬までの次女(0歳6カ月)との育児休職の時間を有意義に過ごすことです。
本日3日目。
朝3時30分 夜泣き当番を交代(次女と一緒に寝る担当を妻とバトンタッチ)。
朝4時00分 次女が目ランランで起きる・・・。オムツを替えて抱っこをするもまったく寝る気は無し!
朝4時15分 仕方がないので部屋の電気をつけて、次女とおもちゃで遊ぶ
朝5時00分 ようやく眠くなってきた様子なので、抱っこで寝かせつけ
朝5時15分 寝かせつけ成功!無事に布団に置ける
この後、少し在宅勤務(これができるようになったのが、3度目までと違うところ)
朝6時00分 次女がお目覚め・・・ 早いよ~ 起きるの・・・・
電気をつけて、次女と一緒におもちゃで遊ぶ
朝6時50分 次女をおんぶして、朝ご飯を作り始める
朝7時15分 妻と長男(小4)、長女(小1)が起きてくる
朝8時00分 長男と長女を学校へ送り出す
朝8時10分 次男(3歳)を起こす、ご飯を食べさせる
朝8時50分 次男を保育園に連れて行く
10時00分 次女とお散歩に出かける ドラックストアで次男のオムツを購入(BIGサイズのオムツはこの頃さらに高くなりました・・・)
11時40分 帰宅、在宅勤務の妻とお昼ご飯を食べる
12時50分 次女を抱っこで寝かせつけ
13時10分 布団に置くことに成功!
そして今、眠い目をこすりながらこのブログを書いています。
このあと、長男が15時くらいに帰宅するまでのあと1時間半、もしも次女が起きなければ、岸田総理の発言にあったリスキリングを頑張れる時間になります。
その後は就寝まで怒涛の流れ。16時半には次男を保育園に迎えに行かなければなりませんし、18時過ぎには長女が帰宅します。
今の自分の状況
・ねむい・・・・(4時からずっと起きている)
・洗濯物が溜まっているから畳まないといけない
・次男の保育園の来年度の延長申請書をまとめないとなぁ
・いま夕飯の下ごしらえをしておくと楽だよなぁ
・ブログを書かないと・・・
・本を読みたい
・先週まで通っていたスクールで習ったことの振り返りもしないとなぁ・・・
・いや、その前に玩具であふれかえったこの部屋を少しでも片付けるか・・・
・水回りの掃除も一度丁寧にしたいなぁ
そんな感じ。
リスキリングの時間が、「毎日これだけ確実に取れる」みたいなことは、ちょっと夢物語かな。
それでも、育児休職の期間は子供たちの笑顔に囲まれながら、人生をゆっくり考え直す時間にもなります。
本当にこのまま進んでいいのか。もっと社会の役に立てることは無いか。子供たちにどんな社会を残してあげられるか。
しっかり考えて、次の3年、5年の行動目標を作ることができます。
なお、せっかくですので本もたくさん読みたいと思いますし、先週まで受けていたスクールの復習も頑張りたいと思います。
私自身、もしできることならばリスキリングの時間も欲していますので、次女が協力的であることを祈る・・・。
前回の3日目はこんな感じでした。
そうだなぁ。靴磨きもしなきゃだな。
doubleincome-triplekids.hatenablog.com
以上