ダブルインカム トリプルキッズ blog

夫婦共働きの子育てを実践しながら、パパ育児の苦労と楽しさをご紹介します。

Y30.4度目の育児休職(30日目)  〜1か月が経過〜

ようやく1か月が経過しました。

 

朝4時に起き、次女の夜泣き当番を交代。

 

6時45分から朝ごはんを作り、7時10分くらいから小学生の長男、長女、妻と朝ごはん。

 

箸、水筒、連絡帳、検温表などを整えて、朝8時に小学生の2人を送り出す。

 

次女は寝起きはお利口なので、途中で起きるけれども布団の上でのんびりゴロゴロしていてくれることが多い。とても助かる。

 

3歳の次男を起こして、朝ごはんを食べさせ、保育園の準備をして8時45分には保育園へ出発。

 

9時に帰宅して、次女のバトンを妻から受け取る。

 

妻は2階へ仕事に行き、私と次女は1階で生活。

 

次女が寝ている時間に仕事(メール、チャット、稼働承認、他)をしたり、おんぶをしながら仕事をしたり、本を読んだり、次女と買い物や散歩に出かけたり…。

 

業務用スマホさえ持っていると、どこにいようがレスポンスはできてしまうというのが良いのか悪いのか…。

 

15頃には長男が学校から帰ってくる。おやつを出して習い事へ送り出す。

 

夕方次女をおんぶして、次男を保育園に迎えに行き、夕飯を作る。

 

18時40分頃次女が育成室から帰宅。子どもたち3人と夕飯。

 

19時前後に妻が仕事を終えて2階から降りてくる。

 

次女に離乳食を食べさせて、食器洗いと風呂の準備。

 

そして歯磨きから寝かせつけへ…。

 

 

 

疲れない訳がないです。

 

楽しい時間ではありますが、日に日に蓄積する体の悲鳴。

 

次女はとても扱いやすい性格なのですが、こちらも年齢を重ねており、10年前の長男の頃のようにはいきませんね…。

 

以上