インターナショナルスクールに通わせるため、子供3人を連れて自由が丘へ。
街の様子はだいぶ変わり、空き区画には飲食店が多数オープン。
空室 → 賃料下落 → 飲食店の進出(飲食店は物販店舗よりも賃料負担能力が低い)
の流れが一巡した模様。
小規模店舗がひしめき合っている街ゆえ、撤退は早いけれども、マーケットの調整と再進出も早い。そんな印象。
スクールが終わり、お昼ごはんを食べる場所を求めてウロウロ。
どの店も行列ができている…。
本当にコロナ前の日常がが戻ってきたんだなぁ。と感じます。
結局、満席で7軒断られ、まったく入ったことのないお店を新規開拓。子供連れでも入りやすく、美味しいお店だったので、これはこれで良かったです。
自由が丘は、住宅街の中にある商業集積です。
銀座や表参道のように広域の商圏は持っていませんが、地元に支えられている消費活動はしっかりあります。
このあたりの住宅地から近い商圏の回復が早いんですね。
2020年の記事
doubleincome-triplekids.hatenablog.com
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以上