１度目は肩の患部が腫れる感じでした。
２度目は４０度近い熱と頭痛、悪寒と倦怠感でした。
３度目の今回は、１度目と２度目の間くらい。
脇の下のリンパ腺のあたりが腫れて、痛みがある。体全体のほてりが続き、２０時間くらいだったところから寒気に変わりました。
３７．５度前後の発熱と倦怠感。
１日何もする気になれず、ほぼ横になってトロトロと寝ていました。
今回は２度目よりはまだマシだったけど、年に２回もこんな日を味わうというのは…ちょっと気が重いなぁ。という感じです。
うつらうつらしながら、司馬遼太郎の「以下無用のことながら」を読み進めていると、この３０年で日本人はこれだけ変化したんだなぁ…と、平成という時代の意味を感じました。
良くも悪くも。
以上
