昨日の夜泣き当番は
20時00分 次男就寝
22時30分 就寝
1時30分 ミルク120cc、おむつ交換
3時40分 ミルク100cc
5時20分 次男起床
ちょっといい感じ!!!
さて、本日は子供3人の予防接種。
長男に「今日はベネッセ学童から15時30分に帰ってきてね。」と伝えると、すでに「なぜ?もしや注射???」と敏感に反応。
長女は『自分は関係ない』と勝手に解釈し、「お兄ちゃん。大丈夫だよ!ただのモシモシだけかもしれないよ!」と、兄をからかって楽しそう。
実は、本日は長男が1本、長女が2本、次男が1本。
一番痛いのは貴女です・・・。
次男が昼寝ている間に問診票を4枚記入。
15時10分から次男にミルクを飲ませ、おむつを替えて、外出着にきがえさて、15時30分から玄関で長男の帰宅を待つ。
ベネッセ学童から長男が帰ってきたところで、長男に「今日は注射。君と次男は1本、長女は2本打たなきゃいけないから協力して。」とお願い。
長男は「やっぱり注射なんだ・・・えぇ~~~。」と弱気な感じ。
しかし、前回泣かずにインフルエンザの予防接種ができたことに自信を得ている長男は、「僕が最初に注射をやる。」と先頭バッターを買って出てくれました。
保育園に長男、次男とお迎えに行き、長女をピックアップして小児科へ。
ここでもまだ長女は「お兄ちゃん。モシモシだけだから大丈夫だよ~。」と笑顔。
ここで長女にもネタバラし。「今日は貴女が2本打つ。お兄ちゃんと弟は1本ずつ。」というと、「え、、、そうなの?」と。
でも、そこまで。あまりイジイジ気にしないのが長女の良いところ。
控室でそれぞれ体温を測り、診察室に呼ばれて入る。
長女を控えの椅子に座らせて、次男を抱っこ。長男は自ら診察用の椅子へ。
涙一粒で、見事にトップバッターをこなしてくれました。
長男が注射を打たれている瞬間、長女は必死に目をそむけてました。気持ちはわかる。
今度は長女の番。次男を診察ベットに置き、注射を終えた長男に「次男がベットから落ちないようによく見ていて。」とお願いして、長女を抱っこして診察用の椅子へ。
泣きながら診察に応じ、左右の腕に1本ずつ注射。大きな涙がボロボロこぼれましたが、最後はグッと我慢して注射に応じてくれました。
その間に、長女の泣き声を聞いた次男はベットの上で泣き出す。
長女が注射を終えると、すぐに長女をハグして褒めて、診察ベットに座らせると、今度は次男を抱っこ。
こちらは何にも分からない様子で診察に応じ、注射を打たれる瞬間だけ「あぁぁぁ(泣)。」でもその瞬間だけ。
すべて終わると、長男も長女もスッキリでした。
待合室の時間を減らすためにも、問診票を事前に書いていくことが大事ですね。
家に帰ってから、ひな祭りのちらしずしを作り、イクラやスモークサーモン、スナップエンドウや錦糸卵などでそれぞれ飾り、てまり寿司を作りました。
予期していたことではありますが、子供達はイクラとサーモン。大人は錦糸卵とスナップエンドウが中心になりました。
やはり彩りに加えたラインナップは、大人が責任をもって食べることになりますね・・・。
以上