この状態になってくると、いつ終わるんだろうなぁ・・・と辛くなるのですが、いつかは終わるんです。
うえ二人がそうだったので。
夜泣きも終わってしまえば良い思い出。長男とは、「本当に泣いてばっかりでどうしようかと思った」という笑い話ができています。
このプログでも夜泣きの状態を何度も取り上げるのは、「自分の子供だけが酷いのではない。みんな多かれ少なかれ一緒なんだ。」という共有感情を持ってほしいなぁ。と思っているからです。
特に、わが家も長男の時は「なんでうちだけこんなに夜泣きが酷いのか・・・。」と悩みました。でも、いつかは終わりが来ます。
さて、昨日の夜泣き当番の実績は
20時00分 次男就寝(18時30分ごろから寝かせつけをしていたが、なかなか寝付けなかった)
22時30分 おむつ替え(ミルクを作っている間に寝てしまった)
23時00分 就寝
記憶が定かではない ミルク130cc
2時30分 ミルク70cc
記憶が定かではない 抱っこ
4時40分 ミルク 80cc
5時30分 ミルク 70cc
6時00分 起床、朝食づくり
6時20分 次男起床
もう、昨日は眠くて、途中何時に起きたのかよく覚えていません。
妻と1日交替で担当していてもこの状態ですから、毎日、ずっと対応することは精神的に追い込まれて危険です。
夫婦で協力してこの時期を乗り切りましょう。
以上