ダブルインカム トリプルキッズ blog

夫婦共働きの子育てを実践しながら、パパ育児の苦労と楽しさをご紹介します。

311.「持ち込み自由」のテストで何を持ち込むか

今週のお題「試験の思い出」

 

大学の単位を獲得するのはいつの時代も大変です。

 

私の通った大学は「単位は天から降ってくる」と言われるくらい取得するのが簡単だと言われていましたが、それでも苦労しました。

 

なにせ馬術部にばかり行っていて、授業に出ていなものだから、講義内容がさっぱりわからない。

 

私の大学3回生までは週休5日制と称しており、月曜日と水曜日の語学以外、ほとんどの授業は『自主休講』でした。

 

試験だけは受けに行かないと単位がもらえないので、そこは何とかパスしようと頑張ります。

 

過去問を手に入れたり、友人にノートをコピーさせてもらったり・・・。

 

 

 

大学に入ると『持ち込み自由』という試験もあります。

 

辞書であったり、講義ノートであったり、それらを持ち込んで良いということです。

 

簡単な試験なわけではありません。

 

それらをたとえ持ち込んだとしても、自分の頭で理解していないと、時間内に解ききれない。そういう試験です。

 

さて、この『持ち込み自由』の試験に何を持ち込むか。

 

 

 

ここからは、一休さんに近いお話です。

 

先輩はフルーチェと牛乳をテスト会場に持ち込んでいました。

 

フルーチェを作って、横に座った優等生の講義ノートと交換してもらい、試験をクリアーしたとのこと。

 

 

 

後輩は、語学の『持ち込み自由』の試験において、留学生を持ち込むというスペシャルな技に出ていました。

 

これも見事に試験をパス。

 

 

 

今考えても、大変おおらかな大学だったと思います。

 

 

 

その後、卒業論文修士論文のフェーズに入ると、それこそ死ぬほど勉強し、研究して、「一生分頭を働かせた」と思えるほどの地獄(今思えば、そこまで研究に没頭できたことは天国?)を味わいました。

 

日本の大学は入るのが難しく、出るのが楽と言いますが、自分の感覚的には、受験勉強よりも修士論文の方がはるかに勉強したと思います。

 

そういう意味では欧米に近く、入るのはまだ簡単だけれども、卒業することは難しい。そんな大学だったように思います。

 

人生でとても有意義な刻でした。

 

以上