昨晩の夜泣き当番は地獄だった。
19時30分 次男就寝
22時00分 就寝
22時30分 ミルク150cc
23時30分 おむつ交換(泣いて起きたが、おむつを交換したら寝てしまった)
0時30分 ミルク90cc
2時00分 抱っこ
2時45分 ミルク70cc
4時00分 抱っこ
5時10分 ミルク50cc
5時50分 さすって、手を握ってあげて寝る
6時00分 起床 朝ごはん作り
6時30分 次男起床
今日は本気で眠い。これをやられると、一日ぼーっと過ごすことになる。
でも、ミルクを飲んだらすぐに寝てくれるので、起きた後寝かせつけ迄に平均20分前後、ウロウロしたり、バランスボールに乗って揺れてみたりしていた長男、長女の時よりはまだマシ?
夜泣き期間中は「いつ終わるんだ?この生活は。。。」と思うものなのですが、自然と終わりを告げます。
そのあとすぐにイヤイヤ期が訪れるわけですが、それはそれ。
夜泣き ⇒ イヤイヤ期 を経ると、人間として一皮むける感じがします。
少々の理不尽では動じなくなります。
(なお、私が乳児育児にタフに対応できているのは、大学時代に世話した馬があまりにもタフな要求をしてくる馬だったというところから養われた心の技術のような気がします。馬の頭脳は2~3歳児レベルと言いますので。)
以上