先日、長男(中1)の学習発表会を見に行きました。
驚いたのは、学習発表会が全体としてプレゼンテーション中心だったこと。
吹奏楽部は、ただの『演奏』ではなく、『パフォーマンス』として観客に魅せていた。公立中学ながら都大会で『金賞』をとるだけの実力があり、そのうえで生徒たちが『表現する』ということに長けている。
美術部のクレイアートパフォーマンスも非常に面白かった。
学習発表会が、『やらされている』ではなく、『表現方法を学ぶ』『人を惹きつける見せ方を学ぶ』場になっていることに感銘を受けました。
それぞれのクラスから選出された代表者による弁論大会では、全員が3~5分のスピーチを暗記してきていて、そこに身振り手振りを加え、抑揚をつけ、教科書通りの超優等生のスピーチが続く。
1人だけ、そこに感情までのせて、柔らかく、それでいて説得力に長けるスピーチができている3年生がいた。
圧倒的なパフォーマンスだった。
この頃、自分も人前でしゃべる機会が増えてきているので、あそこまでやりきることがどれだけ難しいか、練習がどれだけ必要かを身にしみて感じている。
自分にはあそこまでのスピーチがまだ出来ないと感じた。
大変勉強になった。
現代の中学生の実力は恐ろしい。
後世畏るべし。