ダブルインカム トリプルキッズ blog

夫婦共働きの子育てを実践しながら、パパ育児の苦労と楽しさをご紹介します。

673.保育園の病気休み対応

次女は2歳クラスになりました。

 

だいぶ楽になりました。

 

 

 

思い返せば0歳クラスの4月、5月は、弱い子だと半分くらい発熱でお休み。という記憶があります。

 

長男は『家で見ていたときはあんなに熱を出さなかったのに、なんで保育園に入ったらこんなに熱を出すの?』と、嘆きたくなる感じでした。

 

大人しかいない家庭の中で、温室育ちになっていたところから、子供たちが100人以上で集団生活する保育園へと移行すると、免疫をつけるまでは多種多様の風邪、ウイルスをもらいまくります。

 

長女、次男、次女と上が増えるに従って、0歳クラスに入ったばかりの頃の発熱は、そんなに顕著ではなくなったかな?

 

家庭内で、上の子から保育園で共有されている免疫を事前に共有(?)、先に風邪を家庭内で遷される(?)、しているので、0歳クラスに入ったときはそれなりに強い。

 

しかし0歳クラスではなんだかんだ発熱は多く、合計でいえば6週間から8週間くらいは保育園に行けない日が出たように思います。

 

1歳クラスになると、0歳クラスよりは体調が安定します。

 

我が家だと、男の子2人は3〜4週間、女の子は2〜3週間休んだ感じでしょうか。

 

やっぱり男の子のほうが弱いです。

 

2歳児クラスになると、さらに体調は安定します。

 

ただ、男の子2人はそれぞれ気管支が弱く、2歳クラスでも3〜4週間休んでいたかな?

 

秋口から冬にかけての喘息が大変でした。

 

次女は今のところ元気。長女に倣って、2歳クラスは病欠少なめでいってほしいところです。

 

 

 

年中さん(4歳クラス)とかになると、熱が出ていてもそれなりに一人で過ごしてくれますので在宅勤務が併用できるようになります。(体調次第ですが)

 

まずは、2歳クラスまで乗り切れば、保育園生活は安定軌道に乗る(子供が保育園病欠のための年休取得が減る)と思って頂ければと。

 

 

 

ここまで記載したとおりですが、保育園の0歳クラス、1歳クラスでは、子供が発熱したときに片親だけで対応していると、年休がなくなります。

 

20日は簡単に食い切ります。

 

パートナーと相談しながら、お互いの年休をうまく消費して子供の病気休養を診てあげられるようにしましょう。

 

 

 

 

今年もクレマチスがきれいに咲き始めした。f:id:rudolf1981:20250412162626j:image

 

チューリップも満開

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