ダブルインカム トリプルキッズ blog

夫婦共働きの子育てを実践しながら、パパ育児の苦労と楽しさをご紹介します。

654.おせちづくり

今年は長男(小6)の受験勉強のために、どこにも行かずに東京で正月を迎えました。

 

1月1日以外は塾に通う長男。

 

毎日お弁当をつくって、土日もなし。

 

大掃除もほどほど、年賀状の版画づくりも気合で乗り越え、最後はおせちづくり。

 

とても充実した?年末年始でした。

 

 

 

家族で作ったおせちの数々の紹介

 

筑前煮(妻)

 

・里芋の炊いたの(妻)

 

・黒豆(自分)

 

きんぴらごぼう(妻)

 

・栗きんとん(長男:焼き芋をつくって裏ごしして栗をならべる)

 

・ゆず大根(長女:大根を薄切りにしてゆず皮を巻き、甘酢に漬ける)

 

数の子(妻)

 

松前漬け(妻)

 

・ぶりの照り焼き(自分)

 

・肉巻き人参(自分)

 

・牛しぐれ煮(妻)

 

・銀杏塩ゆで(妻)

 

・海老塩ゆで(妻)

 

・雲丹卵(長女:ゆで卵をつくり半分に切る、黄身を取り出し雲丹と混ぜ詰めなおす)

 

・お雑煮(妻)

 


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そのほかは買ってきたもの。実家から送られてきたもの。

 

今年は主に妻が料理、自分が年賀状の版画掘り、刷り担当でした。今年は年賀状制作が遅れすぎた・・・。

 

おせちは『誰かが必死に作る』ではなく、『みんなで作る』にできると楽しく準備できますよ。