子供部屋とリビングの間にベビーサークルゲートを壁のように広げて、次女(2歳)が入れないように区切っていました。
子供部屋の中では、LaQやビー玉など小さいおもちゃOK。
子供部屋の外には次女が誤飲してしまうような小さなものは子供部屋の中で遊ぶ。
大きな玩具はリビングに持ち出しOK。
月齢の異なる子どもをリビングから一緒に見るための工夫でした。
先週から2歳の次女が踏み台を自分で持ってきて、ゲートをまたぐようになりました。
一度覚えるとその後は何度でも…。
いよいよ次女の侵入を止めていたゲートを撤去することに。
このところ、次女はようやく口に入れて良いものと悪いものの区別がついてきたので、このあたりでゲートの役割も終わり。
長い間ご苦労さまでした。歴戦の雄は粗大ごみに…。
キッチンから哺乳瓶がなくなり、ベビーサークルゲートがなくなり、残る幼児グッズはキッチンにつけてあるキッチンゲートとオムツボックス。
近いうちにこれらもいなくなることでしょう。
嬉しくもあり、悲しくもあり。
次男と次女が子供部屋で楽しそうに遊んでいる姿に子どもたちの成長を感じます。