次男のイヤイヤ期は1歳半くらいから始まりましたが、このところ条件交渉も出来るようになり、だいぶ対応が楽になってきました。
キッチンの出入口に備え付けていたベビーゲート。
このところ、きちんとロックをかけられていることも少なくなり(長男、長女が出入りし開けっ放し)、次男はキッチンに入り放題。
揚げ物や魚焼きグリルを使っているときに心配になるので、ロックをかけていることがありましたが、ゲートの前で泣き叫ぶのを見ているのも辛いので、この頃は『きかんしゃトーマス』のビデオを見せたりしながら待っていてもらうことにしています。
つまり、興味のあるものさえあれば、親が視界から消えていても自分だけで過ごせるようになった。
そういう月齢になりました。
いよいよ、キッチンの出入口に待ち構えているゲート、時として足の小指などをぶつけて「痛って~」と悲鳴を上げている、を撤去しても良いかな?と判断し、昨日撤去しました。
ベビーゲートがなくなると、キッチンの出入りがとてもスムーズ。お皿を出すのもストレスフリー!
段々と『赤ちゃん』との時間から『幼児』との時間に移っていきます。
寂しくもあり、ホッと一息つける瞬間でもあり。
お米づくりの近況報告
タライの田んぼは絶好調です。穂がいくつも出て、風になびいています。
以上