季節の変わり目で、次男のゼロ歳児クラスではみんなが鼻汁、咳の症状。
うちの次男もようやく鼻汁が収まり気味でしたが、月曜日保育園から帰ってくると、また悪化気味。
このままなんとか持ちこたえてくれることを祈りつつ、先週も休んでいる親としては保育園にお願いしたい気持ち。
朝の保育園、こんな会話がありました。
先生「先週も鼻が詰まって口で呼吸する感じでしたが、週末はいかがでしたか?」
父親「週末も鼻汁、咳は出ていましたが熱はないんで。」
先生「鼻汁が先週末よりもひどくなっていませんか?」
父親「熱はないんで!」
先生「わかりました。おあずかりしますね。熱が出たら連絡しますね。」
どちらの気持ちも分かるなぁ…と。
いつもはお母さんが連れてきているのに、今日はお父さん。「熱はないんで!」を連発し、お父さんが保育園に預けに来たのは、この先生からの『プレッシャー』を想定してのものか?
先生も、確かにこの体調(横で見た感じ)だと言わざるを得ないだろうなぁ…という感じ。
0歳児クラスの1年間は、本当によく体調を崩します。
夫婦のどちらか一方だけが仕事を休んでいたら、年休があっという間に蒸発していきます。
仕事も回りません。
お互いに相談しながら、休めるほうが休む。休めなくても休む。子供の体調が悪い時は仕方がない。
夫婦で公平に。
以上