次男は10ヶ月を過ぎたあたりから、夜泣きが夜1回で安定しています。
今のところ、次男の夜泣きがひどかった期間は、6〜9ヶ月の4カ月間だけでした。
長男(0〜13ヶ月)、長女(4〜16ヶ月)に比べて、極めて協力的な赤ちゃんでした。
このブラグでも毎日夜泣き日記を書いていましたが、皆さんにお伝えしたいことは『夜泣きは必ず終わりが来る』ということです。
個人差は当然ありますが、いつかは終わってくれます。
ハイハイをして、パチパチをして、笑顔を振りまいてくれる時期が必ず来ます。
パートナーと睡眠時間を確保し合いながら、数カ月を乗り切りましょう。
1歳になると、自分のやりたいことを明確に意思表示してくるようになります。
きかんしゃトーマスやアンパンマン、お母さんと一緒に興味を示すようになってきます。
この時期を過ぎたあたりから、スマホを見せるか、見せないか、親としては選択する時期を迎えます。
我が家では、ユーチューブは特別な契約をしているスマホでしか見られないことになっています。
そのため、スマホで見せるのは親が撮った子どもたちの昔の写真や動画だけです。
この時期にスマホを与え始めると、3歳になる頃には自由に使いこなすようになります。勝手に音声検索を稼働させ、好きな動画を出すようなこともできたりします。
プログラミングなどへ進ませる意欲がある家庭は、早めからタブレットを与えておくのも一つの作戦かもしれませんが、我が家ではプログラミング教室でしかタブレットが使えないため、長男のプログラミング教室に行くモチベーションになっています。
どちらのやり方が、将来的にその子の成長につながるかはわかりません。
その後の性質にもよるでしょうね。
梅雨が長引いていますが、子どもたちと育てている植物たちは少しずつラインナップが変わってきています。
ほとんど鳥に食べられて、まだ2つしか収穫できていないブルーベリー
長男の生活科の教材をお裾分けしてもらったミニトマト
知人から頂いたオジギソウは長女が毎日遊んでいます(触って葉っぱを畳ませる)
朝顔は涼しい夏に元気いっぱいです
フウセンカズラも勢いよく
稲は冷夏に少しやられています
その他、サンパラソルや最後のユリが咲いています
以上