昨日の夜泣き当番は、
１９時就寝、２３時半、２時、５時、７時起床でした。
２時と５時に覚醒してしまい、ハイハイで動き回ったのが厄介でした。
泣かないから、布団に引きずり戻すだけで良いので、寝ぼけながらでもなんとかなるのですが、熟睡は出来なかった。
さて、本日のテーマは赤ちゃんの誤飲についてです。
昨日、夕方から咳が出ていて、夕飯も食欲がない。
ちょっと体調が悪いのかな？と、思っていたら、寝かせつけの前のミルクでせき込み、口の中からポコッと謎の物体が飛び出してきました。
約１．５ｃｍ角の段ボールの破片で、口の中でとろとろにふやけており、片側の厚紙はすでになくなっていました。
妻の話しでは、午後、長女が段ボールでおみくじを作って遊んでおり、その中の１枚を口に入れたのではないか。とのことでした。
無くなっている段ボールの片側の厚紙は、口の中を捜索するも見当たらず。
食べてしまったのか、どこかに吐き出してくれたのか・・・。
長男の時は、大人が最大限注意していました。また、長女の時は長男が３歳だったのでそんなに小さな玩具はまだおいていませんでした。
長女が呑み込んだものと言えば、長男のミニカーのタイヤくらい。
長女は口でミニカーのタイヤを外すのが大好きで、そのうち何個かは行方不明になりました。多分食べてしまったのでしょう。
しかし今回、次男が口に入れていたのは気道や食道をふさぎかねない１．５ｃｍ四方の段ボールだったので本当にヒヤッとしました。
長男と長女の玩具は、かなり小さいものも増え、電池も増え、赤ちゃんにとっては危ないものだらけです。
家での生活が長引き、少々おもちゃが出ていても見逃していたのですが、今回の一件で、もう一度家の中を再点検しなければと思いました。
話は変わって、今日の長男は１時間目から国語、算数、体育、国語でした。
長女は、２７℃、曇り、強風、という気象条件の下、１時間以上プールを楽しんでいました。
すごい基礎代謝だと思います。私は足を浸すだけで十分涼めました。
以上
