昨日の夜泣き当番は良かった。
１９時就寝、２３時、５時４０分、６時４０分起床。
だいぶ良くなってきたね。
本日は、長男(７歳)と長女(５歳)の予防接種(B型肝炎の二度目)。
前月末の予定だったものを、３週間伸ばしたものの、社会の状況はあまり変わらなかった。
ただあの時よりは市中のコロナウイルス患者数が減っているものと思われるので、日程をずらしたのがよかったといえばよかったのかも。
病院についたらいつもと違う雰囲気。
受付事務のお姉さんが全員防護服。防護グラス。防護マスク。
先生も同じ。(先生のマスクは１番強いタイプのやつ)
今日は長女が「私からやる！」と主張し、診察を難なくこなし、注射もぐっと我慢。「あー、痛かった！」と、笑顔で終われました。
長男も「心臓がバクバクいってる！」とビビってはいましたが、すんなり終わり。「痛いのは２〜３秒だった！」と、数えて耐えていたみたいです。
注射が終わった２人は病院の外で待っていてもらい、７月以降に受ける３度目の予防接種の予診票をもらって退出。
なんでも、「予防接種を延期されている児童が大変多いので、日程が決まったらなるべく早く予約を取ってください。」とのこと。
たしかに、この状況で不要不急の予防接種を受けるために病院には行きたくないけど、延期しすぎるとそういう弊害もあるのか…と、情報としては良いものが手に入りました。
また医療機関は、コロナウイルスとの戦いの最前線にあって、本当に大変な現場だと痛感しました。
以上
