ダブルインカム トリプルキッズ blog

夫婦共働きの子育てを実践しながら、パパ育児の苦労と楽しさをご紹介します。

Z29.3度目の育児休職(29日目) 調剤薬局

昨日は、かなり大変な午後でした。


午前9時からの模様

長女を保育園に連れて行く

次男が保育園の帰りがけにおんぶで寝る

次男が起床(30分睡眠)

次男に薬を飲ませる(シロップの薬を飲まずに悪戦苦闘)

次男と遊ぶ

自分の昼食を作って一気に食べる(肉そぼろきしめん)

次男を寝かせつける

確定申告の作業を行う

次男が泣く(置いていた次官は60分程度)

確定申告の画面をほったらかして、次男を抱っこして再度寝かせつけるが、ずっとメソメソ泣いてなかなか寝ない(揺れる+歩くこと30分)

次男が寝たところで、抱っこしながら確定申告画面に戻るとフリーズしている…仕方がないのでパソコンをシャットダウン

抱っこしながら本を読む
(今読んでいるのは、ジョン・スチュワート・ミルの自由論です。この本は凄い!今こそ読むべき本だと思います。)

長男が学校から帰宅(次男起きる)

長男のおやつ、次男のミルクをこなして自転車で長男次男と習い事の場所まで移動

長男の様子を途中まで見て、次男と自転車で保育園へ

保育園から長女と次男を連れて、自転車で再度習い事会場へ

長男も連れて子供3人と自転車で帰宅

子供3人がテレビを見ている間に夕飯づくり
(玄米ご飯の三色丼、トマト、ホタルイカと九条ネギのぬた、味噌汁は作り忘れた…)

妻が帰宅したところで夕飯

長男の咳がひどいので、夕飯後に小児科へ

咳喘息の診断をもらい、長男は自分で帰宅させる

調剤薬局に向かい、処方箋を提出

ここから薬をもらうまで、待つことなんと65分!




子供の粉薬は、調合する機械の新旧の違いにより圧倒的に所要時間が異なります。

小児科近くの調剤薬局で、機械が古いと、待ち時間がどんどん伸びることに。

かといって、少し遠くの機械が新しい薬局に行くと「この薬は置いていないので、この近くだと〇〇薬局に行ってください。」と、いつもの薬局に戻される。

やはり、病院と薬局はいつもセットになってる。

こどもが小学生になっているので一人で返したものの、以前は一度家に帰り、一人で留守番できる年齢(4歳〜)のときは留守番でした。

2歳〜3歳が一番厄介で、帰るともう一度引っ張り出すのに一苦労。かといって、留守番は無理だし、薬局でもじっと待っていられない。抱っこすると重くてかなわない。薬局待合室で他の風邪をもらいたくない。

やっぱりこういうときはパートナーの協力が欠かせません。

1歳までなら抱っこひもに入れて行動できるのでまだマシなのですが、イヤイヤ期はワンオペでは詰むときがあります。

家族みんなで頑張りましょう。

以上