ダブルインカム トリプルキッズ blog

夫婦共働きの子育てを実践しながら、パパ育児の苦労と楽しさをご紹介します。

Z28.3度目の育児休職(28日目) 確定申告とふるさと納税

昨晩、次男は何回起きたかな。

22時半から2時半までは1時間おきで、その後は40分おきくらいだったかな。

合計10回は起きたな…。

疲れた…。


さて本日は、午前中のお昼寝している時間を使ってe-Taxの下処理をしました。

昨年度の医療費を集計して、証券会社から送られてきた資料と、ユニセフや大学、国境なき医師団の寄付金額をまとめて、e-Taxシステムをバージョンアップして…と。

毎年やっている確定申告の作業なのですが、やっぱり面倒だ。


確定申告がこの頃一般化した背景にはふるさと納税があるのではないかと思います。

ふるさと納税は、かなり功罪ある国家制度だと思います。

なぜかといえば、各地方自治体への再分配は、国税によって地方交付税交付金という形で行っているにも関わらず、追加で住民税という地方自治体の財源に手を突っ込んで再分配の制度を構築しているからです。

意味は理解します。

せっかく高校生まで地方自治体の財源を使って育てた人材なのに、大学生になったら東京に行ってしまって、その後もずっと東京で活躍されてしまう。

高校生まで育てた人材から税を回収できない。

美味しいところはすべて東京の自治体が得ている。

今所在している自治体だけでなく、その人材を育てた自治位にも住民税の取り分があって良いのではないか。

それがふるさと納税の思想だと思います。

ただ現状は、そういった思想を理解せず、景品目当てに寄付を行い、今所在している自治体には住民税を支払わない。そうなっています。

東京23区は、固定資産税が東京都に取られてしまうため、主要財源は法人住民税と住民税となっています。

たとえば、ふるさと納税をやりながら「保育園落ちた。なんで保育園をもっと増やしてくれないんだ。」と嘆いている人がいるとすれば、大きな間違いを犯しています。

自分が住んでいる自治体の公共サービスを充実させるためには、住民税をきちんと収める他ないのです。

ふるさと納税をするということは、その自治体の公共サービスに貢献し、自分は景品を貰えるけど、自分が住んでいる自治体の公共サービスは劣化してもよいという宣言になります。

ふるさと納税をしつつ、自分が住んでいる自治体の公共サービスの充実を願うのは、それは無理というものですよ。


この頃気になっていた意見を本日は書きました。

以上