ダブルインカム トリプルキッズ blog

夫婦共働きの子育てを実践しながら、パパ育児の苦労と楽しさをご紹介します。

Z04.3度目の育児休職(4日目) 夜泣き当番

昨晩は、自分が夜泣き当番。

 

次男(6か月)は、現在、夕方6時前後にお風呂に入り、ミルクを飲んで、離乳食の訓練をしたのち、夜7時~8時ごろ、就寝します。

 

大騒ぎになる兄、姉と隔離するため、寝る部屋は2階、活動部屋は1階と分けています。

 

夜9時半に長男、長女が歯磨きを終えて2階に上がるのと同時に、2階から次男を下ろします。

 

夜、寝ぼけた目でミルクを作るため、階段の上り下りは危険・・・。夜泣き対応はどうしてもキッチンのある1階になります。

 

昨日のリズムは

 

夜10時(おむつ替え、ミルク)、朝1時(ミルク)、朝3時半(おむつ替え、抱っこ)、朝5時(ミルク、ここから寝られずに起床)。

 

夜泣きが辛いのは子供3人とも変わりませんが、夜泣きの種類は全然別。

 

毎晩1時間毎に泣いて、抱っこして寝かせつけをして、そーっと置いて、そこで泣いて、を繰り返していた長男。

 

こちらも頻繁に起きて、哺乳瓶を4か月から一切拒否し、完全母乳になってしまったせいで、夜中ひたすら抱っこ要員にならざるを得なかった長女。

 

それに対し、今みている次男は、哺乳瓶でミルクを飲ませたらすぐに寝てくれる。

 

一回の対応が15分で済む。これは楽ですね。

 

長男長女は20分から40分くらいかけて寝かせていましたから、頻繁に起きるのはつらいけど、まだまし。

 

このように夜泣きにはそれぞれ個性があります。また、時間が解決してくれるということも事実です。1歳半を過ぎれば、ぐっすり寝るようになります。(イヤイヤ期は始まりますが・・・)

 

夫婦で協力して、お互いに睡眠時間を確保できるようにしてあげましょう。

 

人間、睡眠時間さえ確保できていれば、そこそこまともな思考を保てます。

 

子供に対して怒りを爆発させてしまう事態も低減することができます。

 

双方の協力が絶対に必要です。

 

 

 

 

今日は寒いですね。

 

妻は復帰に向けて出勤し、たぶん今頃面談中。

 

次男と二人、雨空を眺めながら家でのんびりしています。

 

 

以上